こんにちは。10まる子です。
なかなか外出できない状況で、子供よりも私のストレスが溜まってきています。
この自粛機関の間で息子がレゴに夢中になりました!
もともとデュプロで遊ぶのが好きでしたが、説明書を見ながら一緒に作ったらすっかりはまってしまいました。
予想以上にレゴから得られたことが多かったです。
やっぱり世界中で人気なだけありますね!
子供たちがレゴブロックを通じて成長したこと
成長の写真
親として嬉しい限りです!!
足し算なんて予想の斜め上を行っており、後から「えっ⁉足し算してるー!!」と気づいたくらい子供は自分で成長していました。
単純に父親が工作好きなのでレゴを買ったのですが、まさかこれほど成長するとは思いませんでした。
ただ、ここまで成長するには親の『あるサポート』が必要でした。
と、その話を紹介するためにはまずはレゴの種類を知る必要があります。
レゴの種類
レゴには色々な種類がありますが、大きく年齢で分かれています。
小さい子向け商品はデュプロ、次にレゴジュニア、年長さんや小学生になるころにはレゴフレンズやレゴシティといった種類となっています。
具体的にどう違うかと言うと、パーツの大きさと作りが違います。
幼少期用のレゴは1つの作品が大体10パーツ以内で完成します。
また普通のレゴブロックに比べて縦・横・高さの全てが2倍、つまり大きさでは8倍大きいです。
そして、対象年齢が上がるにつれてレゴブロック自体が小さくなります。
また作品が表面からは見えないところまで作り込まれるようになるため、1マスなどの細かいパーツが増えます。
先を見越して大作を!と親が頑張ると子供には難しすぎること間違いなしです!
子供も大変ですが、それ以上に親も大変です。
例えば、デュプロと一般のレゴはこれだけ違います。
横置き比較
立て積み比較
お気づきになられた人もいるかと思いますが、そうなんです!
デュプロと一般サイズのレゴは互換性があります!
つまり普通のレゴと一緒に使うことができます!
そのため、どうせ使わなくなるから小さい子用のレゴはやめておこうと思うのは間違いです。
大きくなっても普通のレゴと一緒に使えます!
1~2歳
小さい子向けには「デュプロ」一択。
1つ1つが大きいので小さい子に扱いやすく、組み合わせやすい。
指先のいいトレーニングになること間違いなし!
小さい子だけでなくレゴシティを巧みに扱う4歳のお兄ちゃんも朝はデュプロで創作活動をしています。
子供にとって扱いやすいサイズなんでしょうね。
3~5歳
「デュプロ」から「それほど細かくない普通の大きさのレゴ」へ移行する。
最初はレゴジュニアがおすすめです。
細かいパーツが少ないため比較的作りやすいものとなっています。
設計図の読み方や指先の力、握力などが鍛えられます。
男の子ならレゴシティやジュラシック・ワールドがおすすめ。
女の子なら、ディズニー系やレゴフレンズがおすすめ。
6~8歳
「細かくない普通の大きさのレゴ」から「細かい大きさのレゴ」へ移行する。
レゴジュニアとの違いは、何と言っても見えない部分まで作り込まれた作品たち。
1マスのブロックなどが多く出てきます。
最初はレゴシティやレゴフレンズから入り、クリエイターへチャレンジするといいと思います!
ここまでくると明らかに指先の細かい作業が出来るようになっています。
うちの4歳のお兄ちゃんは、お世辞にも器用とは決して言えませんでしたが、めちゃくちゃ器用になりました。
つまり今までの不器用さは親の教育不足ということでした・・・
ごめんよ。
レゴシティ・フレンズからクリエイターへ挑戦。
特にクリエイターは3 in 1など作り甲斐のあるものが多いです。
これが一人で出来るようになる頃には空間把握能力もとても高くなっています。
これがあると便利!
それは土台です。
子供が空想の町を作りたいときにはこの土台がないとなかなか難しいです。
レゴと一緒に持っておくことを強く勧めます!
土台に関しては正直な話、正規品が高いので類似品でOKだと思います。
とりあえずどちらもリンクを貼りますが、私は類似品を買いました。
この基礎版があるだけで子供たちが毎回色々な世界を見せてくれますよ!
恐竜ランド
遊園地
親のサポートで子供は育つ
ただ、レゴジュニアに比べてレゴシティやクリエーターは小さいパーツも多く、パーツを探し出すのが大変な様子…
まだ4歳だからか、息子が苦手なのか分からないですが、パーツを探すのにものすごい時間がかかってしまいます。
そして、「見つからないっー!」と何度も呼ばれることに…
せっかく集中して一人で遊んでくれてるのに、その集中の妨げになります。
なにより何度も呼ばれてしまうのが面倒くさい…
そこで、ちょっと考えてみました。
するとレゴは実は3つの段階からなるおもちゃであることに気が付きました。
今の息子にとって大変なのはパーツを探すことなのでは?
と考えました。
そこで、息子が探しやすいように最初にパーツを色ごとに分けて並べることにしました!
色ごとに並べると、どこを探せばいいのか分かりやすいみたいで見つけやすそうです。
また、重なってる中から探すのが難しいみたいだったのですが、並べるとすべてのパーツがしっかり見えるので、一人で探すことができるようになりました。
レゴをやり始めてパーツを探すのが難しい時は、パーツを並べてあげるのもひとつの手なのかなと思います!
でも、パーツを並べるのも結構時間がかかるので、できれば早く自分で並べるようになってほしいな…笑
4歳の息子は初めはレゴジュニアをやっていたのですが、レゴが好きすぎて2ヶ月ほぼ毎日やっていたおかげで今ではレゴシティやクリエーターもひとりで作れるようになりました!
探しやすいので子供たちは設計図を見ながらサクサク進めていきます。
作業時間は慣れたものだとレゴシティでは1時間かかりません。
大作だと4時間+3時間など2日作業になります。
ずっと集中して、最後は集中力切れで間違いが多発します。
それが続くようになると、強制終了となります。
子供は悔し泣きしながら寝ます。
ここまで本気になれるって凄い!
そりゃ成長するわね。
収納
収納もとても大切です。
部品が混じってしまうともう大変。。。
一気にレゴが作品から、自由創作品に変わります。
そうならないために、ダイソーのジップロックなどで作品ごとにまとめて保管しています。
ちなみに自由創作にはレゴクラッシクがおすすめです。
買った(貰った)レゴの順番
行ったり来たりを繰り返しましたが、挫折しながらも成長してくれました。
無理に押し付けなかったのもポイントだったと思います。
① デュプロ
②レゴシティ空港(レゴジュニア)
荷物検査や照明、飛行機などたくさんのセットからなるレゴジュニアです。
しかし、ジュニアだけあって部品は大きく意外と作りやすいです。
作った後にレゴで遊ぶのは妹の役目です。
③ レゴシティ ダイビングヨット
実はサイズもなかなか大きいです。
難しすぎるのか1度きりで触らくなったため、②空港のジュニアへ戻る
恐竜ブームが来たため、ジュラシックワールド(レゴジュニア)を買ってみるとドはまり。
④ ジュラシック・ワールド(レゴジュニア)
恐竜は男の子の大好きなジャンルですよね!
ちなみに、妹も大好きです。
⑤ ③のレゴシティへ戻る
このころには実力がついているので、すいすい作ってました。
⑥ レゴクリエイター リバーサイド・ハウスボート
かなり難しかった様です。
実際、1マスのレゴやギミックがたくさんあって確かに難しいと思いました。
しかし、今では3種類サクサク作ります。
クリエイターのいいところはサイズです。
トミカの2-3倍なので作った後は楽しく遊べる設計となっています。
⑦ レゴシティ(大作)
組み立てに2日かかります。
しかもギミックもあるので、クリエイターレベルでした。
その分完成したものは圧巻です!
作り始めるたびに悔し泣きする1日目が待っています。
手前に黒のランボルギーニのトミカを置いています。
トミカよりどれも大きいおもちゃなので、作った後もたくさん遊べます!
最初から大作を買うのはおすすめしません。
一つ一つは意外と結構大きいので、遊びやすいです。
小さいものからを買ってみて興味があるなら大作へチャレンジした方がいいと思います。
次の商品はレゴクリエイターのサメです。
実はこれ、3 in 1ではなく4 in 1でもう一つ作れる驚きのレゴなのです!
注意点
子供やペットの誤飲に気を付けて!
レゴは基本的に小さなパーツが多いです。
小さな子どもやペットが誤飲する可能性は十分あります。
そういう意味でも子どもが小さい家庭ほど、デュプロがおすすめです。
パーツの紛失に気をつけて!
小さなパーツがたくさんあるため、いつの間にかパーツを失くしてしまうことがよくあります。重要なギミック部分か無くなった場合のダメージは計り知れません。
また、どうしても散らかるのでまず間違いなく踏みます。痛いです。
我が家では紛失をなくすために、作品ごとに設計図と一緒にジップロックに保管しています。
さらに表面にレゴの種類を書いておくと便利です。
レゴを通して子供たちが成長したこと
指先の筋力がついた
確実に手先が器用になった
集中力が劇的に増した
指先に力が入るようになったので、器用さが増しました。
さらに器用さが増しながら、他の作業を続けるのでうなぎのぼりに手先が器用になっています。
そういえば鉛筆の筆圧もあがりましたね。
そして、2か月前まで北海道と沖縄しかできなかった日本地図パズルを10分かからず完成できるようになりました!!
もちろん、大人の手伝いなしです。
足し算/引き算という概念を理解した
面白かったのが、この足し算や引き算の概念を理解したところです。
足し算や引き算というものを子供たちは知りませんが、レゴブロックのパーツを数えているうちに自然と身に付きました。
『この部分をつくるためには、6個のパーツが必要で今手元に2個のパーツがあるから、あと4個必要だよ』
とブツブツ独り言を言いながら、自然と6-2=4または2+4=6が出来るようになりました!
何が役立つかわからないもんですね。
パーツを別々に作って最後に1つの作品にする方法を覚えた
空間図形が得意になった
何も教えていない娘のレゴスキルが急上昇した
子供たちのデュプロが2か月前まで平面だった創作世界が一気に3Dになりました。
エレベーター(4歳息子作)
公園(2歳娘作)
さらに、お兄ちゃんのここ最近の取り組みを間近でみていたので、その影響を受けて娘のレゴスキルが格段に上がりました。
この作品はキリンですが、実は中が空洞になっており、いつもはトミカが収納されています。
そりゃ、2番目の子供の吸収が早いわけだ。
実際、2歳の娘は4歳用のレゴフレンズもサクサク作ります。
まとめ
以上、レゴを通じた子供の成長の様子でした。
結果としてレゴだけでなく、日常生活のレベルが確実に上がったことを見て取れました。
- 決して高望みせず、子供と一緒に楽しく作ってあげて下さい。
- ぜひ、パーツを探しやすくする工夫を取り入れたり、親が探してあげてください。
- きっと子供は「創る」という行為を楽しんでくれます!
大人の自由時間が生まれます。
今回登場したレゴ達👇
世界中で大人気のレゴブロックです。
レビューからも色々勉強になりますよ!
\\Thank you for your reading!//
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